カナダは自然や街歩きだけでなく、プロスポーツ観戦も大きな魅力の一つです。特にNHL(アイスホッケー)、NBA(バスケットボール)、MLB(野球)、CFL(カナディアン・フットボール)は、現地でしか味わえない熱狂があります。
僕はトロントとバンクーバーで4大スポーツを実際に観戦しましたが、その迫力と会場の一体感は、日本ではなかなか体験できないレベルでした。
カナダで観戦できる4大スポーツとは?
NHL(アイスホッケー)
カナダの国民的スポーツ。氷上を猛スピードで駆け抜け、パックを打ち合う迫力は圧巻です。試合中に小競り合いが起きても観客が沸き上がるのもNHLらしさ。
NBA(バスケットボール)
カナダではトロント・ラプターズが唯一のNBAチーム。試合前からDJやダンスチームによる演出があり、会場全体がクラブのような盛り上がりです。
MLB(野球)
MLB唯一のカナダチームトロント・ブルージェイズ。球場は屋根付きドームのため天候に左右されず快適に観戦できます。
CFL(カナディアン・フットボール)
アメリカンフットボールに似ていますが、フィールドの広さやルールが少し異なります。観客は家族連れが多く、BBQやビールを楽しみながらゆったり観戦できます。
観戦に必要な準備
チケットの入手方法
- 公式サイト(Ticketmaster)からオンライン購入
- StubHubなどのリセールサイトを活用
- 会場窓口での当日券(人気試合はほぼ売り切れ)
座席選びのポイント
NHLやNBAはリンクやコートに近い席ほど臨場感がありますが、その分高額です。コスパ重視なら中段やや上の席がバランス良し。
持ち物と服装
アリーナは空調が効いているので薄手の上着でOK。ホッケーはやや冷えるのでパーカーや軽めのダウンがあると安心です。
観戦の雰囲気と楽しみ方
試合前のイベント
会場前ではファン同士の交流や音楽イベントが開かれることも。早めに行くと無料グッズがもらえることもあります。
会場グルメ
ホットドッグ、ポップコーン、クラフトビールが定番。地元チーム仕様の限定メニューも要チェック。
ファンとの交流
チームカラーのユニフォームを着て行くと、現地ファンから話しかけられる確率がアップします。
都市別おすすめチームと会場
トロント
- NHL:トロント・メープルリーフス(Scotiabank Arena)
- NBA:トロント・ラプターズ(Scotiabank Arena)
- MLB:トロント・ブルージェイズ(Rogers Centre)
バンクーバー
- NHL:バンクーバー・カナックス(Rogers Arena)
モントリオール
- NHL:モントリオール・カナディアンズ(Bell Centre)
- CFL:モントリオール・アルエッツ(Percival Molson Memorial Stadium)
費用の目安と節約術
チケット代
- NHL・NBA:50〜300カナダドル
- MLB:20〜100カナダドル
- CFL:20〜80カナダドル
現地での節約方法
- 平日やシーズン前半の試合を狙う
- 上段席を購入し、現地で空席に移動(自己責任)
筆者の観戦体験談
僕が初めて観戦したのはNHLのトロント・メープルリーフス戦。リンクを覆う音響と氷を削る音、そしてゴール時の歓声は全身に響きました。観戦後は地元ファンとバーで語り合い、カナダのスポーツ文化を肌で感じました。
カナダ旅行を計画するなら、ぜひ4大スポーツのどれか1つは観戦してみてください。試合の熱気とファンの情熱が、旅を何倍も面白くしてくれます。